2018-08-08 ■ 海外 三浦瑠麗 時差で告知が遅れました。本日のメルマガの本論は「個人レベルでも中国の高度人材と関係を結ぶことが両国のためになる」。ニュースの見方は『サピエンス全史』の著者ハラリ氏の新刊の移民問題の記述についての、英エコノミスト誌特集記事。とっておきはアメリカ滞在記です。 https://t.co/WsSuNWQi7y — 三浦瑠麗 Lully MIURA (@lullymiura) August 8, 2018